運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
1067件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号

例えば東芝技術陣とその実現可能性について、直接お越しをいただいて議論したこともあります。例えば、更に言えば、小型高速炉であれば、発電のための小型炉だけでなくて、使用済燃料の毒性を低減させるために使える炉という面もありますので、私はやはり次世代炉には期待をしているという立場であります。ありがとうございます。  次、黒川先生、今日はありがとうございます。  

足立康史

2021-03-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

開発局技術は、日本の中でも最も優れた技術陣だと思いますよ。  そういうところの技術陣を使っていく。予算鉄道局にやれとか北海道JRにやれとかというのではなくて、そこが造ればいいじゃないですか。そのぐらいのことを考えて、北海道全体の公共事業、インフラの整備をしていくという段階に私は来ているんだというふうに思います。  

荒井聰

2019-11-06 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

梶山国務大臣 手抜き工事技術陣が認めているということではなくて、しっかりとした検収作業をしているということなんですね。検収というか、物を納めた、完成後の検収をしているということでもあります。  そして、吉田開発が関西電力からどういう形でやったのか、それとも、ほかの仕事との関係で捻出をしたのかということも含めて、今、調査を行っているということであります。

梶山弘志

2019-03-19 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

やはり、それぞれの防衛産業の中には、以前のもの、例えばF2にしても、開発した方、技術陣方々がもう定年退職のタイミングを迎えて、時期を外してしまうと、そういった人たちがいなくなってから新たなものをやろうとしても難しくなる。やはりこれは、防衛省とそういった関係方々と対話をしながらより良い道を探っていただくというのが重要だと思いますので、是非よろしくお願いしたいと思います。  

堀井巌

2017-04-05 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

○近藤(洋)委員 大臣がおっしゃったとおり、まさに東芝はこの廃炉にとってもなくてはならない会社、そもそも東芝の持っている技術技術陣は。そういう会社なんです。間違いないと思うんです。非常に私も心配しているわけです。  なぜこの東芝がここまで経営危機に陥ったかというその最大の要因は、もう既に報道されていますけれども、一言で言えば、海外の原発事業の失敗になるわけであります。

近藤洋介

2016-02-18 第190回国会 衆議院 予算委員会 第14号

直接、この事故炉廃炉がほかの健全な原子炉廃炉にどう関係するかというスコープは今全くないんですが、当然ながら、この福島第一に集積してくる国の総力を挙げた技術陣がつくった技術は、必ず一般の廃炉にも展開できるはずですし、ひょっとすると、世界廃炉のマーケットに出していくぐらいのレベルになる可能性があります。  

山名元

2015-06-16 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

太田国務大臣 東北復興ということで、小宮山先生おっしゃったように、UR技術陣が大きな役割を果たしてきたということは事実ですし、また、まちづくりという観点でも、特に東京近郊の例えば柏の豊四季台団地等では、そこに、私の言葉で言えば、医職住という形での新しい団地形成ということが行われて、医というのはお医者さんの医で、衣ではありません。

太田昭宏

2015-05-22 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

太田国務大臣 物づくり日本の現場というのはすぐれているということと、各企業におきまして、その性能、品質というのは、この間から免震構造の問題もあるんですが、そうしたことの中で、日本自動車メーカーというのがどれほど開発に力を注ぎ、どれだけ技術革新をしてというのは物すごい労力で、その技術陣や水準というのは大変なものであるとともに、そこでチェックしているという、まさに、品質管理というものが、市場に出た

太田昭宏

2015-04-16 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

国務大臣太田昭宏君) 東北被災地復興においてUR技術陣が大きな役割を果たしてきているという認識をしています。そのことは非常に大事なことだと思います。  かなり人員が減ってきまして、平成十六年に四千六百五十五名であったものが、二十七年度当初には十年間で三千二百一名まで、約千三百名ちょっと減っているという状況にあります。

太田昭宏

2014-11-07 第187回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

大臣、このSBIR制度、やはり技術力中小企業というのは、大企業は、大技術陣も持っていますし、自前で多くの技術者を抱えることができる。中小企業というのはなかなかそういうチャンスがない、それに対して支援をしていく、一つの知恵なんですね。  米国などは相当手広くやっております、この制度を。

近藤洋介

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

あるいは、異業種というか、熱処理、鋳造、鍛造、そういう人たちが一緒になって総合デパート化することによって、商機を拡大させたり、規模の経済性によるコスト競争力の強化、あるいは、技術陣相互交流によって製品開発生産工程へのイノベーションも生むことができる。多くのメリットが期待できる。  私の地元でも、こういうことをやっているところがあります。

大西健介

2013-11-28 第185回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

それらも含めて前倒しをして、例えば枕木なら枕木ということを、また技術的に、私の聞くところでは、五本に一本PCにすればかなり安定度を増すというようなこともありまして、一遍にやるとか、あるいはそういう安定度を増すためにどうするかということはJR北海道技術陣に任せたいというふうに思いますけれども、いずれにしても、枕木を含めて、予算を前倒ししてやるべきものはやるということを指示し、そしてJR北海道も今そうしたことに

太田昭宏