2021-04-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
例えば東芝の技術陣とその実現可能性について、直接お越しをいただいて議論したこともあります。例えば、更に言えば、小型高速炉であれば、発電のための小型炉だけでなくて、使用済燃料の毒性を低減させるために使える炉という面もありますので、私はやはり次世代炉には期待をしているという立場であります。ありがとうございます。 次、黒川先生、今日はありがとうございます。
例えば東芝の技術陣とその実現可能性について、直接お越しをいただいて議論したこともあります。例えば、更に言えば、小型高速炉であれば、発電のための小型炉だけでなくて、使用済燃料の毒性を低減させるために使える炉という面もありますので、私はやはり次世代炉には期待をしているという立場であります。ありがとうございます。 次、黒川先生、今日はありがとうございます。
サノヤスと新来島どっくの件も、あれは、サノヤスの技術陣を有効に活用しようという新来島どっくの戦略があってのことと理解しております。 このように、限られたリソースを有効に使いながら、世界と闘っていくための支援をしていきたいと思っております。
開発局の技術は、日本の中でも最も優れた技術陣だと思いますよ。 そういうところの技術陣を使っていく。予算を鉄道局にやれとか北海道JRにやれとかというのではなくて、そこが造ればいいじゃないですか。そのぐらいのことを考えて、北海道全体の公共事業、インフラの整備をしていくという段階に私は来ているんだというふうに思います。
一方で、工事が終わった後の検収というのはしっかりと技術陣が行っておりますので、今の時点で、そういう疑いを持たれるということにはならないと思います。
○梶山国務大臣 手抜き工事を技術陣が認めているということではなくて、しっかりとした検収作業をしているということなんですね。検収というか、物を納めた、完成後の検収をしているということでもあります。 そして、吉田開発が関西電力からどういう形でやったのか、それとも、ほかの仕事との関係で捻出をしたのかということも含めて、今、調査を行っているということであります。
○山崎委員 技術陣がちゃんとチェックをしているのは当然だと思いますよ。でも、それを全てチェックできているとは思えないし、こういったことで手抜きがいろいろなところでちょこちょこちょこちょこ起こっていたとしたら大変危険だという認識はありませんか。 原発の、今、信頼回復なんでしょう。
やはり、それぞれの防衛産業の中には、以前のもの、例えばF2にしても、開発した方、技術陣の方々がもう定年退職のタイミングを迎えて、時期を外してしまうと、そういった人たちがいなくなってから新たなものをやろうとしても難しくなる。やはりこれは、防衛省とそういった関係の方々と対話をしながらより良い道を探っていただくというのが重要だと思いますので、是非よろしくお願いしたいと思います。
○近藤(洋)委員 大臣がおっしゃったとおり、まさに東芝はこの廃炉にとってもなくてはならない会社、そもそも東芝の持っている技術、技術陣は。そういう会社なんです。間違いないと思うんです。非常に私も心配しているわけです。 なぜこの東芝がここまで経営危機に陥ったかというその最大の要因は、もう既に報道されていますけれども、一言で言えば、海外の原発事業の失敗になるわけであります。
ですから、このことをしっかりやるのは本当に難しいと思うんですけれども、しかし、優秀な英知を結集した技術陣を総動員しているわけでありますから、その方々が考えれば手も足も出ないという状況にはないんじゃないかというふうに思うわけであります。
当然、技術陣をたくさん抱えている高速道路会社でございますので、おのずと自然に、パーセンテージは計画的に上がってくるというふうに御理解いただければと思います。
直接、この事故炉の廃炉がほかの健全な原子炉の廃炉にどう関係するかというスコープは今全くないんですが、当然ながら、この福島第一に集積してくる国の総力を挙げた技術陣がつくった技術は、必ず一般の廃炉にも展開できるはずですし、ひょっとすると、世界の廃炉のマーケットに出していくぐらいのレベルになる可能性があります。
○太田国務大臣 東北の復興ということで、小宮山先生おっしゃったように、URの技術陣が大きな役割を果たしてきたということは事実ですし、また、まちづくりという観点でも、特に東京近郊の例えば柏の豊四季台団地等では、そこに、私の言葉で言えば、医職住という形での新しい団地形成ということが行われて、医というのはお医者さんの医で、衣ではありません。
○太田国務大臣 物づくりの日本の現場というのはすぐれているということと、各企業におきまして、その性能、品質というのは、この間から免震構造の問題もあるんですが、そうしたことの中で、日本の自動車メーカーというのがどれほど開発に力を注ぎ、どれだけ技術革新をしてというのは物すごい労力で、その技術陣や水準というのは大変なものであるとともに、そこでチェックしているという、まさに、品質管理というものが、市場に出た
ImPACTの仕組み、制度の中で、各省いろいろな技術陣がいると思いますけれども、そういうところと連携しながら、そういう結果をピックアップして、それぞれの用途につなげていくというような、そういう仕組み、システムというのはビルトインされているんでしょうか。
鉄道の場合は、一触即発といいますか、一度事故が起きたら大変な、重大な事案になるということと、安全を確保するためには、物すごい技術陣やあるいは社内の仕組みというものをつくることが大事だと思いますし、安全あっての利便性であろうというふうに思います。
○国務大臣(太田昭宏君) 東北の被災地の復興においてURの技術陣が大きな役割を果たしてきているという認識をしています。そのことは非常に大事なことだと思います。 かなり人員が減ってきまして、平成十六年に四千六百五十五名であったものが、二十七年度当初には十年間で三千二百一名まで、約千三百名ちょっと減っているという状況にあります。
なおかつ、私たちの日本はやっぱり原発技術の高度化、これを期待もされて、現実、私たちの日本、技術陣はしっかりその期待に応えて今日まで頑張っておられるわけであります。 今のペースで私たち化石燃料を使うことを続けていったら、地球は間違いなく破滅の道をたどると。
大臣、このSBIR制度、やはり技術力を中小企業というのは、大企業は、大技術陣も持っていますし、自前で多くの技術者を抱えることができる。中小企業というのはなかなかそういうチャンスがない、それに対して支援をしていく、一つの知恵なんですね。 米国などは相当手広くやっております、この制度を。
我が国の鉄道の保線、敷設分野での第一人者として、鉄道事業の安全技術分野での長年にわたる豊富な経験と幅広い知識を生かして、島田社長とともにJR北海道の技術陣の指導、支援や人材の育成を進めることが期待されます。
あるいは、異業種というか、熱処理、鋳造、鍛造、そういう人たちが一緒になって総合デパート化することによって、商機を拡大させたり、規模の経済性によるコスト競争力の強化、あるいは、技術陣の相互交流によって製品開発や生産工程へのイノベーションも生むことができる。多くのメリットが期待できる。 私の地元でも、こういうことをやっているところがあります。
それらも含めて前倒しをして、例えば枕木なら枕木ということを、また技術的に、私の聞くところでは、五本に一本PCにすればかなり安定度を増すというようなこともありまして、一遍にやるとか、あるいはそういう安定度を増すためにどうするかということはJR北海道の技術陣に任せたいというふうに思いますけれども、いずれにしても、枕木を含めて、予算を前倒ししてやるべきものはやるということを指示し、そしてJR北海道も今そうしたことに
何としても、私はこの十一月は非常に大事だというふうに思っておりまして、JR東の技術陣にも入っていただいて、雪が本格的に降ったり吹雪になるという前に一定のめどというものを付けるということが何よりも大事であるという、そうした基本姿勢を持ってこれに臨んでいるところでございます。